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| 黒田歯科医院 |
〒595-0065
大阪府泉大津市若宮町6-3
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0725-32-3752 |
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笑ルーム・トピックス2025vol.03
令和 7年 巳年
弥生・3月

春の便り
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やっぱり2月は早かった。
日々のニュースには思わず目や耳をふさぎたくなる出来事ばかりで、
何もないく過ごせる事の有難さを感じます。。
人は本来、理性のある動物なのに余りにも排他的な行動には現代社会の歪が人の行動に反映しているのかも知れません。(:n:)
いよいよ春らしい日差しが窓を通して優しく降り注ぐようになりました
処によっては梅・桃と並んで桜の開花が一気に進みそうですね。
しかし,この時期から始まる花粉症。私の花粉症歴は35年越し
これまでかなりの対策をし、大変な費用もかかりました。
1990年頃はこれといった特効薬もなく、只々、抗ヒスタミン系の内服薬で鼻水との戦いでした。口呼吸に伴いに咽頭部がカラカラ。
IgE抗体(免疫グロブリンE)の数値が高くなり、臨戦態勢でした。
今では鼻うがいでかなり軽度になりました。
最近の情報では「悪循環の始まりは皮膚」だった。
これがアレルギーの新常識!
食物アレルギーをはじめ多くのアレルゲンが身の回りに存在しています。花粉も最強のアレルゲンですが。最近では空気清浄機の進化、またマスクの進化でかなり改善されましたが、食物アレルギー以外のアレルゲンに対する感作が皮膚でおこる「皮膚感作」(ひふかんさ)
(皮膚からの経皮感作)という概念が注目を集めています。
皮膚は最高の感染防止のバリアー(人体最大の免疫臓器)ですが
皮膚を通してアレルギーが成立する
従って皮膚に傷があれば皮膚にある「ランゲルハンス細胞」がアレルゲンの情報をナイーブT細胞に伝えます。そしてナイーブT細胞がTh2細胞に変化しIgE抗体が作られます。
よって、肌が荒れていてバリア細胞も機能が低下しているとアレルゲンが皮膚の中に侵入しやすく、感作が成立しやすくなります。この時期、皮膚の手入れも怠らず、傷を作らないようにして、しっかりと
保湿を行いアレルギー対策に努めましょう。
「食物アレルギー反応」は腸からの吸収ですからゆっくりと少量ずつ接種することで感作が鈍くなります。腸管から吸収されたアレルゲンが樹状細胞に取り込まれ、樹状細胞がアレルゲンの情報をナイーブ細胞に伝えます。これからナイーブ細胞が、Th2のはたらきを抑えるTh1細胞や制御性T細胞に変化します。免疫系が無害と認識。口から摂取したアレルゲンはアレルギー感作が起きない。
一つ注意したいのは「アナフィラキシーショック」です。
無理せず体調管理をお願いします。
体調管理して日本の春を満喫したいですね。
『これから迎える高齢社会へ、今からの準備です』
以下に書かせて頂いてる「オーラルフレイル」(口の虚弱)の意味ですが
今ではフレイル(虚弱)がいろいろな形で説明されています。
1.ソーシャルフレイル(社会的な虚弱)・・・引きこもり
2.メンタルフレイル (心の虚弱)・精神的にやる気が起こらない
3.オーラルフレイル(お口の虚弱)・飲み込みが上手く出来ない。
『高齢化社会を健康で迎えるための準備と心構えが以下です』
サルコぺニア:(進行性及び全身の骨格筋量および骨格筋力の
低下を特徴とする症候群)嚥下はまさに筋肉が全てです。
人間の体は使わないと衰える。(廃用性・・・と言います)
フレイル・オーラルフレイル:加齢に伴って生理的予備能が低下することでストレスに対する脆弱性が亢進し、生活機能障害、要介護状態、死亡などの転帰に陥りやすい状態と定義されています。
「フレイルの定義」
1.体重減少
*基礎代謝の減少
2.疲労感
*日々の何気ない行動や生活の疲れが取れにくいとか・・・
3.活動度の減少
*何かするにも邪魔くさいとか、もうええわとか・・・
4.身体機能の減弱(歩行速度の低下)
*横断歩道をメロディーがなり終わるまでにわたり切れるか?
5.筋力の低下(握力の低下)
*手すり無しで椅子から立ち上がれるか
ロコモティブシンドローム:加齢にともない筋肉・骨・関節の体の3つの部位に支障をきたし日常生活が困難になり悪化すると要介護、寝たきりに成る現象をいいます(略称:ロコモ)。
*イスから立ち上がる速さと握力計での計測で予測が付きます
希望者は申し出てください。
握力は18Kg以下になると将来寝たきりになる確率が上がります
黒田歯科医院 院長
黒田収平
院長 あとがき
最近日本には四季がなくなりつつあると聞きますが、
この時期、短い期間ですが満開の桜と日本の春を満喫したいですね
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